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「御首題・御朱印の受付を再開致します」令和4年4月1日
さくらねこの日

Yahoo!地域版で寺猫達と大泉寺が紹介されました!!
3月22日は #さくらねこの日 という事で、先日大泉寺のさくらねこ達を取材して頂きました。
https://creators.yahoo.co.jp/watanabemasaki/0100206004
「さくらねこ」については記事の中で詳しく書かれています。
猫に限らず生き物を飼ったり世話をするのは、楽しくて子供達の情操教育にもなる素晴らしい事ですが、ちゃんと最後まで面倒をみるという覚悟が必要です。
お寺で世話をしているねこ達は、それぞれ事情があってお寺に来た子達で、ハンデのある子もいます。
不幸な動物達が少しでも減るように、微々たる事かもしれませんが、せめてご縁を頂いた子達には幸せな生涯を送って欲しいと思います。
最近は様々な方々の努力のお陰か、近所でもノラネコちゃんも減ってきたような気がしますね。
ちなみに、お寺のたかうじ君は接客とネズミ避けがお仕事です。
お客さんが大好きな、たかうじ君は声をかけてあげると喜びますので、お寺に来たら遊んであげてくださいね。
お彼岸を迎え境内も春めいてきました
今日お彼岸のお中日をお迎えいたしました。
少し肌寒く、お寺に来るお檀家さん達も
「お彼岸なのに寒いですね」
と声を掛けて下さいます。
とはいえ桜の開花予報では例年より三日早いそうで、
実際にお寺の桜も既に二分咲きくらいになっています。
桜が早く咲き、先に咲いていた桃の花が満開なので
お寺の境内はお花で賑やかになってきました。
特に今年は冬の間に嫌なニュースも多く気が滅入ってしまいましたが、
こうやって花が咲き始めると心の緊張も少しほぐれて参ります。
お彼岸は仏教の「中道思想」が元になって行われる行事です。
どちらか片方に偏ること無く真ん中をゆくことですが、
暑くも寒くも無く、
昼と夜が同じ長さになる春分・秋分を大切にする日本独自の素晴らしい行事です。
心を常に偏らせず、真ん中に置くことを意識すれば
武力で他人の国を攻め奪い取るなどという考えにはならないのです。
宗教とは自らの倫理観の方向を形作る大切なものです。
ぜひお彼岸という絶好の機会に、ご家族で「中道」を意識してみて下さい。
そしてインターネットやテレビで暗いニュースを見てしまうと
必要以上に暗い気持ちになるものです。
その様なときは少し家から出てみて、
お花見をしながら仏様に平和を祈願してみましょう。
きっと心が少し軽くなりますよ。
AED講習を行いました
大泉寺では日々多くの方がご参詣下さいますので、10年以上前からAEDを設置しております。
万が一境内で具合の悪くなった方が居た場合、少しでも早く救護活動する事で生存率が上がります。
五年に一度リース更新のときにAED講習を行いますが、今回はお寺の役員さん達にもご参加頂きました。
行事などで不特定多数の方がお寺に来る機会もあるので、寺族以外にも救護できる人がたくさんいた方がより救われる可能性が高くなります。

5年も経つと前回の記憶もだいぶ曖昧になっていますね…
やはり定期的に教えを頂くのは大切な事です。

AED機器の使用方法と共に、心臓マッサージを実際にやってみました。
思ったよりも力が必要で、女性だと短時間で結構体力が奪われてしまいますので、数分おきに交代が必要になります。
しっかりカウントダウンしながら交代の練習もしました。
この様な技術も使う機会が無いのが一番ですが、いつ何処で役に立つかわかりません。
万が一の備えとして覚えておいて損は無いものです。
もしその場に遭遇してしまったら
「あせらず、他の人の助けを借りて、迷ったときには躊躇せず救護する。」
少しでも早い救護が、生存率や社会復帰の可能性を飛躍的に向上させることができます。
身の回りにあるAEDは↓のリンクから検索する事ができます。
大泉寺の近隣でもし必要になったら貸し出しますので遠慮なくお声がけ下さい。
節分会(せつぶんえ)

昨日令和4年2月3日、本堂にて節分会を執り行いました。
いつもなら何人かの檀信徒の方々とお経をあげ、無病息災や諸祈願、豆まきをするのですが、オミクロン株が猛威を振るっており、昨年に引き続き住職と家族のみで行いました。
本来ならこの様な病魔を祓う為に御祈願する良い機会なのですが、このウイルスは感染力が強いので万が一お寺に来て感染してしまっては元も子もありませんので、寂しいですがこれは仕方ないですね。
住職が責任を持って皆様の無病息災、病魔退散等の御祈願申し上げました。

豆まきも子供たちと撒きました。
子供たちは毎年大きな声を出して撒いてくれます。
日蓮宗では改心した鬼神『鬼子母神様』を勧請しておりますので
「鬼は外」とは言わずに
『福は内!!』のみ唱えます。
境内に響く子供たちの声は年々頼もしくなってゆきますね。
来年こそ、檀信徒の皆様と大声で福をお招き出来ますように。