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驚くほど早い梅雨入りですね
大泉寺のある東海地方も例年より20日早く梅雨入りしました。
統計以来2番目の早さとの事ですが、早く梅雨入りしても夏が来るのが早い訳ではないそうなので、長梅雨の可能性もあるそうです。
昨年の長雨も参りましたが、今年はどうなるでしょうか。

土曜日には大変良い天気の中、境内の清掃作業をすることができました。
コロナ禍以降、ある程度の人数が集まったのは初めてでとても嬉しい気持ちになりました。
例年だとみなさんが楽しみにしているのが、休憩の時に漬物をかじりながらお茶を飲んで談笑する事ですが、
今年はコロナ対策で水分補給だけと味気なくはありましたが、久々に顔を合わせる皆さんはとても楽しそうでした。

この様な植え込みの中も綺麗にして下さいました。
檀家のみなさまには、境内が綺麗に保たれているのは、多くの方の支えがある事をぜひ知っておいでください。
境内も綺麗になり、余った時間でアジサイの植栽もやっていただきました。

これから雨が続くので植え替えにはちょうど良いタイミングでしたね。
次回は7月24日(土)です。
初めての方も気兼ねなくご参加下さい。
今日は伊豆法難の御聖日です。動画アリ!!
こちらの動画は私が説者を務めさせて頂きました、
静岡県中部宗務所の
「伊豆法難法話」です。
伊豆法難は弘長元年(1261年)5月12日に起きた法難で、
大聖人の御生涯の中でも特に大きな法難「四大法難」の一つに数え上げられます。
詳細は動画で詳しく解説しておりますので是非ご覧ください。
余談ですが、この動画は結構手間をかけて作りましたので御視聴いただけますと本当に有り難いです。
現地ロケは楽しくさせて頂きましたが、カメラに向かって話すのは不慣れだったのでかなり苦戦しました・・・
私が映るのは短時間ですが、それだけでも30テイクくらいは撮りなおしています。
言い間違えたり、視点や仕草が気になったり、余計な音が入ったり…
実際に聴衆の皆様の前で話すのと違い、
コンテンツとして提供し「残る」動画の場合、画面の向こうで見る方は細かい点がとても気になるものです。
自分でやってみて改めてTV関連の方やトップYouTuberの皆さんは凄いと思いました。
作るのは大変な一方、こういう動画による解説は短時間でわかりやすくできるので良いですね。
日蓮大聖人御降誕800年法要について
毎年大泉寺では
釈尊涅槃会・宗祖御降誕会を執り行っています。
小規模ながらそれなりに関係者にご参拝頂きご回向しておりますが、
今年はコロナ対策で総代さんのみのご参加になります。
この数年、様々な準備をしてきました。
「プラステラスフジヤマ」をはじめとして地区ごとの慶讃事業、
大泉寺でも山門建立などを含めて、この御降誕800年を迎えるための準備でございました。
しかし正当の今年はコロナ禍によりすべてを縮小せねばならず、
日蓮大聖人御降誕の地「誕生寺」への団参も無期延期状態になりそうです。
霊跡である誕生寺さまは、それこそ全山挙げての大事として準備をされた中でさぞ無念であるとお察しする次第です。
明日がその御降誕800年の聖日となりますが、
誕生寺でおこなわれる宗門法要がWeb配信されます。
https://www.nichiren.or.jp/800houyou/
2月16日(火)10:30〜
ぜひ↑↑↑皆様にもコチラへとご参加頂きたく思います。
コロナ収束の暁には馳せ参じると心に決め私も参列致します。
また堂内の大型スクリーンに参列者の顔が映し出されるようです。
またこの御降誕宗門法要は50年に一度の大法要です。
参加される方はWEB参加とはいえ、お持ちの方は行衣着用、数珠などをお持ちください。
今回は宗門法要があるため当山の法要は配信致しませんのでご注意下さい。
https://koutan800.com/special_amano/
あと関連して御降誕800年を記念し、
宗門ではイラストレーター「天野喜孝」さんに法華経の世界を描いて頂いたようなのですが、
先日完成披露が行われました。
https://www.nichiren.or.jp/information/shuumuin/20210212-5288/
この画も明日16日、17日と誕生寺宝物館にて一般公開されるようなので
お近くの方はコロナ対策を万全にした上でご参詣ください。
ちなみにこの記念で5枚描かれたサイン色紙が抽選で住職が当選し、
お寺に保管してありますので、近日展示予定です。
節分追儺式
本来ならば今のような状況でこそちゃんとやりたい節分の行事。
今年は124年ぶりに2月2日が節分となります。
前回はなんと明治30年!!
暦の関係でこういうことが起きるのですが、うっかり間違えてしまいそうですね。
今年はこの日本人に親しまれた行事ですら人を招いてできない状況が続いております。
しかし人は呼べなくともご祈願はできます。
寺族のみで檀信徒をはじめとして日本中の人々の安寧を祈願いたしました。
さて、節分といえば豆まき。

邪気を祓うために「鬼は外福は内!」と掛け声をかけて投げるのが一般的ですが、日蓮宗のお寺では「鬼は外」を言わないことがあります。
日蓮宗では法華経を信仰していますが、その法華経の守護神の中に「鬼子母神」様がおいでになります。
鬼子母神様は名前のとおり、鬼の姿をしておられます。

元々500人もの子供を持ち人の子をさらって食べる悪鬼だったのですが、お釈迦様は鬼子母神の子を1人お隠しになりました。
そうすると世界中を7回も探し回るほど心配しました。
その鬼子母神にお釈迦様は「500人も子供がいるお前が、たった1人の子供の心配をしている。1人しかいない子供がいなくなった母親の悲しみは如何程のものか。改心し仏法に帰依すればお前の子供はすぐ戻るだろう」
と諭したのでした。
以来、鬼子母神様は法華経の守護者となったのです。

二体とも当山の鬼子母神様ですが、邪気から仏法を守護する鬼の姿と、子供に見せる慈愛に満ちた表情の二面性が鬼子母神様の特徴です。
この悪鬼が改心した鬼子母神様がいらっしゃるので「鬼は外」とは言わないのですね。
とはいえ、節分追儺式は邪気を祓う儀式。
ご家庭でもできる範囲で構いませんのでしっかりお経をあげ豆まきをし、福を招き入れましょう!!
葬儀・法事などのリモート配信について
一部地域の緊急事態宣言以降、
対象地域にお住まいのお子さん・お孫さんなどがコロナウイルス感染拡大予防のため、
参列を自粛せざるを得ない状況にあり、ご家族との最期のお別れを諦めるという悲しい状況にある方も少なくありません。
当山ではそのような方々に「リモートでのご参列」をお勧めしています。
お葬儀などの最期のお別れというのは、人にとってとても大切なものです。
一生の心残りになるかもしれません。
最期にお顔も見れなかったなんてあまりにも悲し過ぎますよね。
せめて心を葬儀式場に、画面越しにもご参列、ご供養頂きたいと思います。
お葬儀だけではなく、お年忌法要なども対応致しております。
実際にご希望の方は住職までお問い合わせください。